頭の柔軟性が発展の秘訣かも?NFTアートで描く自律的なまちづくり|WorldCryptoLaboBlogShort

株式会社奇兵隊(本社:東京都港区、代表取締役CEO:阿部遼介、以下「奇兵隊」)と埼玉県秩父郡横瀬町(町長:富田能成)は、NFTアート*1の売上収益で「自律的なまちづくり」を目指す奇兵隊のOpen Town*2に関して、国内初となるプロジェクトを、横瀬町で実施することを合意したと発表しました。

NFTアートの売上収益で「自律的なまちづくり」を目指す奇兵隊と埼玉県横瀬町が、国内初となるOpen Townプロジェクトを横瀬町で実施することに合意

こういう取り組みって、自治体の理解がないと進みませんよね。

おそらくこういった人口の少ない過疎化が真っただ中の町は、運営者の高年齢化により、思考が昭和のままで固着してしまっている傾向が高いものです。

かくいう自分が生まれ育った町もまさにそんな状態で、いずれ必ず訪れるであろう街の消滅に一歩一歩確実に進んでいます。

そういった街がたくさんある中で、こうした取り組みを進んでやれる街が、いったいどれほどあるでしょうかね。

逆に言えば、新しい取り組みを先駆けてできる街は、これからも生き残っていけるかもしれません。

なにやら人材も募集しているようですね。

許可は取っていませんが、勝手にこのブログでご紹介しておきます笑

ちなみに個人的な意見としては、イラストアートもいいのですが、シンプルにまちおこしするためのNFTを販売し、所有者は適時改善提案をできる環境にした方が、より良くなると思いますね。

中心メンバーとしてできはしないけど、こんなことをした方いいんじゃない?といった、ふとしたアイディアを集められる環境を整備したほうがより発展すると思われますけどね。


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