
ANA NEO、損害保険ジャパン、三菱UFJ銀行の3社は、ANA NEOが提供するメタバースプラットフォーム「ANA GranWhale」を通してメタバース空間における新たな金融サービスの提供に向けて協業することに基本合意した。
「メタバース金融」実現へ。ANA・損保ジャパン・三菱UFJが協業
航空業界最大手のANA(全日空)がメタバース空間を展開するとはだれが予想できたでしょうか?
というか、一体何ができるんだって感じでしたけど、損保ジャパンと三菱UFJと協業するってことで、相当謎な展開になっている印象しかありませんね。
そういえば最近ANAでANAPocketという謎アプリが出ました。
ANAマイルヲタクである筆者としては早速インストールしましたけど、使い方もこのアプリの意味もサッパリ分かりません。
どこかのニュースで楽天経済圏の様な感じで、ANA経済圏を構築狙っているみたいな話を見ましたけど、ANAPocketも今回のメタバース構想も、その一環なのかもしれません。
この記事の胆としては、メタバースを活用したライフスタイルって所でしょうね。
上記した通り、メタバース金融も含めたうえで、どんな絡み方をしていくのかが興味を引かれます。
個人的にも想像する議題としては面白いテーマですね。
今後に期待しておきましょう。
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